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<韓流ドラマ>主人公の声優、突如変わり騒然 “キラ”から“ディラン”へ 「チュモン」
1月10日17時29分配信 毎日新聞
突然声優が変わったとして話題の人気韓流ドラマ「朱蒙(チュモン)」(C)AllRightsReservedbyMBC2006/7
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BSフジなどで放送中の韓流大河ドラマ「朱蒙(チュモン)」で、主人公のチュモンの声の吹き替えが9日放送分から別の声優に変更されていることが分かった。突然の変更に戸惑った視聴者から600件以上の問い合わせが殺到しているという。
【関連】 宮野真守さんから変わった声優・小杉十郎太さんはこんな方
チュモンの声優は、人気アニメ「デスノート」の主人公“キラ”こと夜神月役などを演じる若手人気声優の宮野真守さんが07年12月まで担当していた。08年1月9日に放送された36話から海外ドラマ「ビバリーヒルズ青春白書」のディラン役などで知られる実力派声優の小杉十郎太さんに変更された。放送直後から同局には「どうして突然声優を変更したのか」といった戸惑いの声や「宮野さんが体調を崩したのか」など電話での問い合わせが、10日午後3時までに650件以上あったという。
同局では「主人公のチュモンがこれから壮年期を迎えるにあたり、より成熟した大人のイメージを出すため、宮野さんから小杉さんにバトンタッチしたもので、以前から決まっていたことだった」としており、予想以上の反響に驚いている。
「チュモン」は、韓国のMBCが総制作費400億ウォン(約50億円)をかけて制作した全81話の歴史ドラマ。古代朝鮮の国「高句麗」建国神話に登場する伝説の英雄「チュモン」の半生を描いており、韓国で50%を超える高視聴率をマーク。日本ではBSフジが07年4月から毎週水曜日午後8時から放送しており、放送開始以来、BS番組の人気を示す「接触率」でトップを維持している。【立山夏行
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「DS」餌に主婦がネット詐欺 被害200件か
01/08 20:43更新
愛知県警蒲郡署などは8日、携帯電話のオークションサイトを利用して現金をだまし取ったとして、詐欺の疑いで埼玉県飯能市双柳(なみやなぎ)、主婦、村原知美容疑者(38)を逮捕した。
村原容疑者は品薄の人気携帯ゲーム機「ニンテンドーDS Lite(ライト)」の写真をサイトに掲載し1万7000円から2万円の価格で次々に落札させて代金を振り込ませる手口で、平成18年10月から約200件の詐欺を繰り返していたとみられる。口座には計約500万円の不自然な入金があるといい、同署が裏付けを進めている。
調べでは、村原容疑者は昨年1月、オークションサイトにニンテンドーDSを出品。落札した愛知県蒲郡市の会社員男性(31)に商品を送らず、代金1万7000円を口座に振り込ませてだまし取った疑い。調べに「生活費がほしかった」と容疑を認めているという。
商品が届かずに不審に思った男性が蒲郡署に被害を届け出た
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太陽表面に新たな黒点=次の活動周期始まる-京大天文台
1月8日14時1分配信 時事通信
京都大大学院付属天文台は8日までに、太陽の表面に新たな黒点を確認し、太陽活動の次の周期が始まったと発表した。同大飛騨天文台(岐阜県高山市)の太陽磁場活動望遠鏡「SMART(スマート)」の画像を分析した。
太陽の黒点の数は、約11年の周期で増減する。前回の周期は1996年に始まり、2001年ごろに最も黒点の数が多くなる極大期を迎え、減少していった。
【関連記事】 太陽のなぞ解明へ、成果続々=観測衛星「ひので」、科学誌が特集-国立天文台
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北朝鮮産ウニを中国産と偽り輸入、水産会社社長ら3人逮捕
1月7日22時53分配信 読売新聞
東京都内の水産物販売会社などが北朝鮮産のウニを中国産と偽って輸入していた事件で、警視庁公安部は7日、千代田区三崎町の「トリスイ」社長、市瀬剛容疑者(64)(北区豊島)ら3人を外為法違反(未承認輸入)の疑いで逮捕した。
北朝鮮産ウニの輸入は2006年10月以降、核実験の制裁措置として全面的に禁止されている。市瀬容疑者らは、中国当局発行の「原産地証明書」を添付して輸入しており、公安部で入手経路を調べている。
ほかに逮捕されたのは、在日朝鮮人で千葉県習志野市の貿易商社「サイデリスジャパン」社長、黄在性(ファン・ジェソン)(59)(同市香澄)、中国籍の貿易業、ル・ジェ(52)(江東区辰巳)の両容疑者。
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ネズミの家はフランスパン
1月6日19時14分配信 時事通信
ふかふかのフランスパンの中で寝ているのはハツカネズミ。東京都の「井の頭自然文化園」では今年の干支にちなみ、ネズミの生態をよく見てもらおうと特製の水槽に約100匹のハツカネズミを飼育し展示している(時事通信社)
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『狼と香辛料』Web Radio
「小清水亜美・福山潤の
オオカミックラジオ」
(C)支倉凍砂・メディアワークス/
「狼と香辛料」製作委員会 |
TVアニメ『狼と香辛料』の放送を目前に控えてWEBラジオがついにスタート!パーソナリティはホロ役の小清水亜美さん、ロレンス役の福山潤さん。「狼と香辛料」の世界の魅力から、各種メディア展開の最新情報に至るまで、幅広いトークを展開します。
さらに、作品に関する事だけでなく、皆様の日常に関する楽しいお便りを頂きまして、ファンの方と、ホロとロレンスとの交流の場として、お便りコーナーを充実させて行きたいと思います!
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番組へのお便り・ご感想はhttps://www.fwinc.co.jp/atv/ookami/ookami_mail.htmlから。
『狼と香辛料』 Official web site:http://www.spicy-wolf.com/ |
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<フィリピン>エストラダ前大統領が映画界復帰?
1月4日18時8分配信 毎日新聞
【マニラ大澤文護】公金横領罪で昨年、終身刑判決を受け、その後、恩赦で釈放されたフィリピンのエストラダ前大統領(70)が、映画界への復帰構想を明らかにした。政界復帰と2010年の次期大統領選出馬に向けた人気回復策との見方も浮上している。
地元メディアと会見した際、同氏は「今年、映画界に戻るかもしれない。(逮捕から恩赦まで)6年半、全く収入がなかったから」と回答。「庶民は今、泣き暮らしている。映画でこれ以上泣かせる必要はない。復帰するならコメディー映画が良い」などと述べた。
アロヨ政権はフィリピンの経済発展を成果としているが、反対勢力から「貧富の差が拡大した」と批判を浴びている。同氏の「庶民は泣いている」との発言を政権批判と受け取る国民も多い。
同氏は拘置中も反アロヨ勢力を束ねる中心人物として影響力を発揮。昨年5月の中間選挙では野党連合を上院選での勝利に導いた。大統領は恩赦決定の際「どんな公職にもつかない」ことを条件に挙げた。しかし被選挙権を含む市民権を回復した同氏は、政界復帰を示唆する発言を繰り返している。
同氏は映画俳優として絶大な人気を得て98年、大統領に当選。01年1月大規模な反政権運動に直面して政権の座を降りた。
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平成19年12月21日
2008.1.23 OUT CD
新エンディングテーマ
『ケロ猫のタンゴ』
2008年1月23日発売!
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発売日:2008/1/23
商品番号:VTCL-35017
価格:\1,155 (tax in)
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2008年1月から、「ケロロ軍曹」の新しいエンディングテーマ『ケロ猫のタンゴ』を歌うのは、1968年に発売され、オリコン1位も獲得した大ヒット曲『黒ネコのタンゴ』で一大ブームを巻き起こした皆川おさむが、ひばり児童合唱団を率いて復活!これぞまさに、21世紀版の『黒ネコのタンゴ』だ!!
TVではこの曲に合わせて、ケロ猫、ギロ猫、タマ猫、クル猫、ドロ猫がタンゴを可愛く踊ります!!
※カップリング曲には、番組挿入歌にもなった小隊隊歌の『ポポイ・ザ・ケロンマン』を収録!!
☆皆川おさむ/プロフィール☆
1963年1月22日生まれ。3歳でひばり児童合唱団に入団。
1968年「黒ネコのタンゴ」を歌い大ヒット。累計売上260万枚を記録。同年の日本有線大賞・大衆賞受賞。
CM、映画、TVドラマ等に多数出演。現在は、ひばり児童合唱団の運営にあたる。
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♪収録内容
1.新EDテーマ 『ケロ猫のタンゴ』
/皆川おさむとひばり児童合唱団
(作詞:相田 毅/作曲・編曲:西脇辰弥)
2.番組挿入歌~ケロロ小隊隊歌
『ポポイ・ザ・ケロンマン』
/ケロロ小隊・・・ケロロ(渡辺久美子)、ギロロ(中田譲治)、タママ(小桜エツ子)、クルル(子安武人)、ドロロ(草尾 毅)
(作詞:西 直紀/作曲・編曲:鈴木さえ子、掛川陽介、本澤尚之)
3.『ケロ猫のタンゴ』 (オリジナル・カラオケ)
4.『ポポイ・ザ・ケロンマン』 (オリジナル・カラオケ)
(C)吉崎観音/角川書店・サンライズ・テレビ東京・NAS
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『機動武闘伝Gガンダム』主題歌で知られる
鵜島仁文 大復活インタビュー
(2/2ページ)
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---アルバムには、1998年に米倉千尋さんに提供された曲「HEAT」も収録されています。数々の提供曲の中で、この曲が収録されている理由は?
鵜島 特に思い入れの強い曲をまず収録したかったこと。それに、提供曲の中には共作も数曲あるのですが、このアルバムは作詞・作曲・編曲を全曲僕自身が手がけるというスタンスだったという理由も少しあります。
----思い入れというのは?
鵜島 「HEAT」は元々僕が歌うつもりで作った曲なんです。ある人物の人生に触発されて、それを自分に照らし合わせ「必死でもがいてるけど、でも、気がついたら今俺はどこにいるんだろう」というメッセージを込めた作品で、当時提供させていただくときも「歌詞と曲を変えずに、オリジナルでいいのでしたら」ということで米倉さんに歌っていただきました。
----米倉千尋さんと交流はあるんですか?
鵜島 それがお会いしたことも数えるほどしかないんですよ。初めて曲を提供させていただいたのが12年ぐらい前で(1996年「私の勇気」)、それからしばらく経って、僕の家の近所にある店で、米倉さんがインストアイベントをやってたんですね。たまたま通りかかったら、僕を見つけたキングレコードのディレクターさんに「お、うっしー! うっしーじゃん。米倉さんと挨拶してよ」って呼ばれまして。完全にオフだったので、髪もぼさぼさで顔も洗ってないジャージを着たよれよれの格好だったんですけど(笑)。それから、もう10年ぐらい、まったくお会いしてなかったんですよ。
----ええ!?(驚)
鵜島 再会したのが、先ほどお話した去年1月の米倉さんの10周年記念ライブに呼んでいただいたときのリハーサルです。繋がりとしては直前に「ALIVE」という曲を提供してましたけど(『仙界伝・封神演義』イメージソング) 、どんなお話をしていいかわからず(笑)、「がんばってらっしゃいますね。これからもずっといい歌を聴かせてください」とお話したぐらいで。
その後5月に例の『スーパーロボット魂』で「永遠の扉」という曲を一緒に歌いました。久しぶりに表に出て、歌詞を間違えると失礼なので、ものすごい緊張しました。
----それだけ久しぶりで、いきなりライブにゲスト出演というのもすごいですね(笑)
鵜島 そうですね(笑)。米倉さんには11曲提供していたので、米倉さんサイドとしては、僕もお馴染みの人という感覚だったみたいで。「今日は"うしまつり"でいきますから」とライブでも、提供曲の中からたくさん歌っていただいて、嬉しかったですね。
---今回のアルバム、思い入れは相当強いですよね。
鵜島 今回ジャケットと歌詞カードのデザインも、プレス業者と印刷屋さんに渡す手前まで、全部自分でやってるんですよ。
----え、そうなんですか!?
鵜島 ちなみにこのチラシやロゴマークも、名刺も(笑)自分で作ってます。今回は"すべて"自分でやりたいというのがテーマだったので。
----この岩場で撮影されてるチラシや裏ジャケにある写真も自分で?
鵜島ゴツゴツした場所で男らしい強さを演出したいと色々調べて、すべてロケハンもして。あとは、国内だけど、日本離れした、空のきれいな広々とした場所で撮影したいと。
撮影するときも、自分でファインダーを覗いて、スタッフに立ってもらって「もっと左寄って」とかやって、地面に印つけて。「こういう角度で撮って」と指示して。
----徹底的にやってますね。
鵜島 結局これがやりたかったんですよね。全部自分でやりたいと。10年前は、まだデビュー仕立てで、僕自身が自分をどう表現していいのか、明確じゃなかったんですよね。それが10年以上経って、少し地に足がついて、音楽も含めて表現したいことが明確になったということですね。
----それをすべて出し切った、丸ごと1枚鵜島さんというCDなんですね。
鵜島 ええ。おそらく10年後でも後悔しないCDだと思います。ありがたいことに、音楽の仕事をずっと切らさないで続けさせてもらえる境遇にあって、その中で自分を見つめるというか、うわずっていない自分を少しずつ作る時間がありました。その集大成的なものが噴き出てきたという感じですね。
でも、まだまだ終わりじゃなくて、ネタはあるぞという感覚で。頭の中に湯水のように曲は湧き続けてますし、ストックは5,60曲ありますから。次も期待していただきたいです。
----今後の活動はどのようにお考えですか?
鵜島 これまでのように楽曲提供など、作家としてもやっていきたいという想いがありますね。依頼があればもちろん喜んでやらせていただきます。それと平行して、自分自身のアーティスト活動をしていきます。
----ライブなどは考えられてますか?
鵜島 もちろんやりたいのですが、ライブも自分で作り上げたいスタイルがありますし、それが固まるまでは準備期間ですね。でも、イベントにはどんどん出て、みなさんには『Gガンダム』の曲を聴いていただきたいですね。僕は"『Gガンダム』の鵜島"なので。
----では、最後に復活を待ち望んでいたファンの方にメッセージをお願いします。
鵜島 とにかく僕の10年間が詰まったアルバムです。『Gガンダム』は永久に続く、絶対に消えることのない作品ですが、またGガンダムのパワーと共に復活したいと思います。 また、鵜島のことを知らない方もこれを機会に知っていただければ、好きな人には好きになっていただけると思いますので、長くじっくり聴いてみてください。今後ともよろしくお願いします。
----ありがとうございました。
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FIRE BIRD
鵜島仁文
2007/12/18/ ON SALE
CIR-0001/¥3,000(税込) |
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鵜島仁文サイン色紙[Fire Bird version]
2名様プレゼント!!
応募は
アニ★ロコ内
応募ページから
GO!!
※応募期間
12月18日~24日まで |
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(C)2007 Cormorant's Island Records
株式会社コーモランツアイランドレコーズ
サンライズ音楽出版株式会社/株式会社コーモランツアイランドレコーズ |
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『機動武闘伝Gガンダム』主題歌で知られる
鵜島仁文 大復活インタビュー
(1/2ページ)
※【鵜島仁文サイン色紙[Fire Bird version]2名様プレゼント!!】
詳しくはインタビューの最後をチェック!! |
あの熱い歌声が甦る!
アニメ『機動武闘伝Gガンダム』の主題歌「FLYING IN THE SKY」と
「Trust You Forever」でアニメファンに強いインパクトを残した
歌手・鵜島仁文が十数年ぶりに復活!
この嬉しいニュースを聞きつけて、
鵜島さん本人に新アルバム「FIRE BIRD」について、
そして『Gガンダム』に対する想いについて
お話をお聞きしてきました。 |
----鵜島さんは1997年以後、音楽プロデューサーや楽曲提供などのお仕事をされていたんですよね。今回の復活までの間、歌手・鵜島仁文としての活動はどのようにお考えでしたか?
鵜島 歌いたい"気持ちは常にあって、最善の方法を暗中模索する時期が長く続きました。それから「自分で楽曲制作からイメージ作り、営業やプロモーションまで、すべてやれる状況にならないと動けない」という考えに達し、去年「インターネットも普及しているし、きちんとやれば(復活に)こじつけることができる」という気持ちになりまして、しっかり構想を練って、ここまで一直線にやってきました。
----具体的なきっかけになる出来事はありますか?
鵜島 去年と一昨年に参加したイベントですね。まず、2005年に幕張メッセで開催された『C3×HOBBY 2005(キャラホビ2005)』で2日間計5回ぐらいステージで歌い、そして、2006年1月に米倉千尋さんの10周年記念ライブに、ゲストとして参加させていただきました。
さらに、4月30日にZeppTokyoで開催された『スーパーロボット魂(スピリッツ) 2006 "春の陣" II GUNDAM 』と、5月5日になんばHatch で開催された『スーパーロボット魂 2006 "大阪 春の陣" 』に参加したのですが、僕の名前は多少聞いたことがあっても顔は知らないだろう人たちが、「FLYING IN THE SKY」と「Trust You Forever」を歌うと、ものすごく大きな歓声を上げてくれるんですよ。
そのとき「ああ、ステージってこんなに気持ちいいのか」と感じて、それがかなり大きなきっかけにはなりましたね。自分で歌いたくなったんですね、ほんと。
----アニメファンには、やはりその『機動武闘伝Gガンダム』(以下『Gガンダム』)の主題歌である「FLYING IN THE SKY」と「Trust You Forever」が、一番馴染みがあると思います。鵜島さんにとって、この2曲はどんな曲ですか?
鵜島 僕は27歳の時に「FLYING IN THE SKY」でデビューしましたが、その先の人生をすべて決定づけたと言っても過言ではないです。『Gガンダム』に出会っていなければ、今の僕はありません。まったく別の仕事をしていたかもしれませんね。
----今回のアルバムには「Trust You Forever 2007」が収録されていますね。
鵜島 今年9月に発売されたPS2用ゲームソフト『Another Century's Episode 3 THE FINAL』(バンプレスト/フロムソフトウェア。)に、『Gガンダム』も参加していて、「Trust You Forever」が入っているという情報をアルバム製作中に知ったんです。それで、歌から編曲まですべて録り直した「Trust You Forever 2007」と聞き比べてもらうと面白いのではないかと思い、収録しました。
----「FLYING IN THE SKY 2007」はないのですか?(笑)。
鵜島 実は11月に発売された『Another Century's Episode 2』のリマスター版に「FLYING IN THE SKY」が入っていると後で知って、こっちも収録すれば良かったと思いました(笑)。可能であれば、次の機会にぜひ収録したいと考えています。
---1994年当時、『Gガンダム』の主題歌を歌うことになった経緯を教えていただけますか?
鵜島 は18歳から27歳までずっと大阪にいたんですけど、7~8年間はバンドをやってたんですよ。ただ、コンテストに参加してもいいところまではいくのですが、結局デビューはできず、バンド解散後は一人で活動を続けたんです。
それから、1993年の「ミュージッククエスト」(主催:財団法人ヤマハ音楽振興会)というコンテストで、関西・四国地区の特別賞をいただいて、東京の本戦に出場したんですね。そのコンテストには、いろんなメーカーの方が見に来ていたのですが、キングレコードの方が気に入ってくださいまして、お世話になることになったんです。
----キングレコードさんとの縁はコンテストだったんですね。それから、『Gガンダム』の曲を作るように?
鵜島 まず「新しいガンダム用に何曲か作って」と言われました。「熱い」「闘い」「たくさんガンダムが出てくる」ぐらいの断片的な情報を元に、3曲送ったのですが、その中の「FLYING IN THE SKY」が採用されて。
まだその頃は大阪でコックやウェイターのアルバイトをしてたんですけど、「歌詞の中に『Gガンダム』『シャイニングフィンガー』という言葉を入れるんですね」なんて、ピラフを作りながらディレクターさんと電話でやり取りして(笑)、曲を完成させていきました。
----元々の歌詞に「シャイニングフィンガー」なんて単語が入るわけないですもんね(笑)。
鵜島ですね(笑)。どこに入れたら一番しっくりくるか、いろいろ試して、サビの「FLYING IN THE SKY!」の部分に。「Gガンダム」というフレーズは、バックコーラスで聞こえてきたら気持ちいいかなという感じで。
----ライブでは、ちょうど合いの手が入る部分ですよね。
鵜島 ええ、入れていただくとすごく嬉しいですね。
----では、『Gガンダム』後期の主題歌「Trust You Forever」は?
鵜島監督さんが「FLYING IN THE SKY」を気に入ってくださったらしく、「じゃあ、また鵜島で」と監督さんからご指名いただきました。このときは「イントロをオリンピックみたいな壮大な感じに」「男たちの熱い友情」ぐらいの注文で、後は自由にやらせていただきました。
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----今回のアルバム制作で、歌手としては久しぶりのレコーディングとなったわけですが、当時と違う部分はありましたか?
鵜島 歌声に関しては、ずっといろんな声の出し方を模索してトレーニングしていたので、高い声は前より出るようになってますね。久しぶりに自分で歌ったのは気持ち良かったです。
----楽曲提供をするときと、制作時に違いは?
鵜島 僕は楽曲提供するときも、自分で歌ってギターも弾いて、アレンジも全部した状態、大げさに言えばそのままCDにできるような状態でデモテープを渡しているので、その辺の作業に関しては特に違いはありませんでしたね。
----自分で歌うことによって、より鵜島さんらしい曲ができたというところでしょうか?
鵜島 そうですね、提供楽曲の場合は、提供させていただくアーティストさんの歌声を頭に思い浮かべながら作りますからね。自分の曲は、もう感性のままに作っています。
----「FIRE BIRD」というアルバム名は不死鳥、"復活"という意味が込められているんですか?
鵜島 ええ、フェニックスという言葉もありますけど、それはちょっとバタくさいかなと感じて。「FIRE BIRD」は火の鳥で"燃えている"熱いイメージや、昔好きだった車の名前でもあって、これに決めようと。。
----では、1曲目の表題曲「FIRE BIRD」は、タイトルが決まってから作られた曲なのですか?
鵜島 頭の中ではほぼ出来上がっていたのですが、肝になる言葉が決まってなかったんですよ。それで、タイトルが決まってから、「これだ!」と一気に作り上げた曲ですね。
----鵜島さんは、数年前、楽曲をインターネットで発表されてた時期があるんですよね?
鵜島 そうなんですよ。4~5年前……、細かい部分は忘れてしまいましたが、当時、MP3で音楽を発表するのが流行し出した頃だったんです。それで、海外の大手会社「MP3.com」と英語がわからないまま、メールでやり取りしながら配信していました。しばらくするうちに会社が買収されたりして、結局そのまま立ち消えになっちゃったんですよね。
----当時はまだ今のように音楽配信が当たり前ではない時代ですよね。それで、今回のアルバムには、その頃の曲も収録されているとか。
鵜島 ほぼレコーディングし直していますが、全曲入ってます。ファンの方の間でも「噂では知ってるけど、実際に聴いたことがない」というやり取りが何度かあったので、この機会にちゃんと聴いていただこうと。
----アルバム曲の中で、特に思い入れのある曲は?
鵜島 やっぱり「FIRE BIRD」ですね。復活の狼煙といいますか、そういう気持ちをすごく込めた曲です。「動かなかった 何もしなかった その理由はわからない でも 今俺はこれから歩き出すんだ」という歌詞の内容なのですが、これは僕の心境でもあり、また、社会に出て行けない方も、自分の心の中で何かきっかけがあったら外に歩き出せるんじゃないかな、っていうのをすごく伝えたいと思いまして。僕もけっこう内に籠もってしまうタイプなので、似た者同士の人にわかってもらいたいです。
----他の曲も、そんな生き方について応援するような曲が多いですね。
鵜島 僕自身の背中を押す曲が多いですね(笑)。それに内容の薄いものは作りたくなかったので、表面だけを言葉の美しさだけで飾り付けるのではなく、強くメッセージを込めました。
----制作過程で特に苦労されたことはありますか?
鵜島 最後の最後、マスタリングの段階ですね。ギターの細かな音圧なんですけど、「スピーカーで聴くと良い。すごく好みだ。でも、ヘッドホンで聴くと、音が強すぎて、他の音を殺してしまうのでは」とずっと、相当長い間思い悩んでたんですよ。それで完全に深みにハマっていたんですけど、それを見かねたスタッフに「もう、これで行きましょう『そんなの関係ねぇ』」って言われまして。あの拳を地面に叩きつける動きをしながら(笑)。
----え? 小島よしおさんのアレですか??
鵜島 そうです(笑)。その言葉に衝撃を受けて「そうか、僕が好きなようにやればいいんだ」と最後の一押しをされました。本当にその一押しがなかったら、まだアルバムは発売できてなかったかもしれませんね。その後に、本物の小島よしおさんを見たくて、テレビ番組をはしごして、本物のインパクトにさらなる衝撃を受けましたけど(笑)。いや、でも、小島よしおさんには本当に感謝してますね。
(C)2007 Cormorant's Island Records
株式会社コーモランツアイランドレコーズ
サンライズ音楽出版株式会社/株式会社コーモランツアイランドレコーズ |
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『新居昭乃 LIVE 2008
Valentine's Day Special Live
~2月の庭~』
開催決定!
2008年のライブが決定いたしました!春のおとづれとともに…
ってまだ2月はちょっと寒いですが。ちっちゃくみなさまに春をお届けします。
(東京でのみの公演となります。)ぜひ遊びにきてください。
【日程】2008年2月13日(水)、14日(木)
【会場】グローリア・チャペルキリスト品川教会
【information】 キョードー東京 03-3498-9999 / https://ticket.kyodotokyo.com/
<infomation>
2008.1.23 IN STORE CD Single
金の波 千の波 / 新居昭乃(ARAI AKINO) / www.jvcmusic.co.jp/akino/
テレビ東京系アニメーション「ARIA The ORIGINATION」エンディングテーマ
VITL-35018 \1,050(tax in) 発売元:flying DOG/JVCエンタテインメント
昨年2006年5月のシングル「キミへ ムカウ ヒカリ」(ゼーガペインEDテーマ)以来、約1年半ぶりのリリース。
今回は今や“癒しアニメ”の代名詞となった「ARIA~」シリーズの3rdシーズンのエンディングテーマ。
原作者の天野こずえ先生も大ファンという新居昭乃と、“ARIA”…、どちらも、本来の意味で心を癒してくれる、最良の組み合わせとなった。
その“澄み渡った”エンディングテーマも作品に花を添える。
カップリング曲「鳥かごの夢」もアリアの心象風景にぴったりの音楽世界を新居昭乃のオンリーワンのテイストで仕上げた佳曲になった。
<新居昭乃>
既製のジャンルではカテゴライズすることのできない新居昭乃の独特の音楽世界。その多彩な音楽性と、ONE&ONLYの表現力を駆使した楽曲たちは聴くものを、どこか懐かしい風景、…かと思えば見たこともない遠い世界に、きっと誘ってくれるだろう。
彼女の描く音楽には情景が見える。つややかでファンタジックなVo、アンビエント、アナログなバンドサウンド、またオーケストラとのセッションなど…、様々にかたちを変えながら昭乃サウンドは進化し続ける。
子供の頃から魅かれていた「どこかに行ける音楽」を地道に探求し、活動20周年となる。以来自身名義ではオリジナルアルバム、ベストアルバムを含め、 8枚のアルバムを発表。CMなどを含めると、楽曲は膨大な数となる。
その唯一無二の音楽世界は、海外でも高い評価をうけており、2006年3月には、ベルリン、パリのホールコンサートツアーを成功させた他、国内でも、shibuya AX ,zepp などのチケットは即時完売する安定した強い人気を誇る。
一方CHARA 、安藤裕子、種ともこ、PSY・S、LUNA SEAなどなど数えきれないほど多数のアーティストのライブやレコーディングでコーラス参加、他アーチストに対する楽曲提供も精力的に 行っている。
2007/12/28 アニ★ロコ |
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世界名作劇場最新作!
『ポルフィの長い旅』アフレコ現場に潜入!!
世界中の人々に愛される名作文学をアニメーションにした「世界名作劇場」が昨年復活。来年度も新作が製作されることになった。シリーズ第25作目となるそのタイトルは『ポルフィの長い旅』。原作はフランスの児童文学作家ポール・ジャック・ボンゾンの『シミトラの孤児』となっている。都内某スタジオでアフレコが行われ、キャストと監督に作品やキャラについて話を聞いた。
「自分も昔から名作劇場を見ていて、普段の日常を描きながら主人公に感情移入できるドラマに引き込まれていたと思います。それにのっとりながらこの作品なりのストーリーのおもしろさを作っていけたらいいなと思います」(望月智充監督)
「何事もなく暮らせることの大切さや、当たり前の日々を丁寧に描かれてる導入部です。リアルな家族の大切さが感じらるんじゃないかなぁと思います。それを大切にしながら演じています」(ポルフィ役・甲斐田ゆき)
「心が温かくなる作品です。ミーナは普通の女の子なので余計な物を足さないように演じています」(ミーナ役・藤村歩)
「以前も名作劇場に出していただいたことがあるので、思い入れも強いところがあります。明るく幸せな家族像を描いていきたいので、優しく時には厳しいお母さんを自然に演じて行きたいと思います」(アネーク役・島本須美)
「僕も名作劇場は何本か出させていただいてるんですが、初のお父さん役ということで年月を感じました(笑)。家族のみんながみんなを思い合ってるところが演じていて気持ちいいです」(クリストフォール役・井上和彦)
『ポルフィの長い旅』2008年1月よりBSフジで放送開始!
2007/12/28 アニ★ロコ |
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KOTOKOと雑誌が夢のコラボ
ドラゴンエイジピュアをチェックした?
【試聴アリ!】
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